【ジムニービレッジ2026レポ】子連れで行ってきた

体験

「ねぇ、来週ジムニービレッジ行きたいんだけど」

GWが明けたある日、嫁さんが目をキラキラさせながらそう言ってきました。我が家の嫁さんは筋金入りのジムニー好き。2025年10月にジムニーシエラを注文し、現在は納車待ちというワクワクのピーク期にいます。一方の私と6歳の息子はというと、車に詳しいわけでもなく、完全に「付き添い要員」です。

でも、家族でのお出かけは大歓迎。

というわけで、2026年5月24日(日)、兵庫県三木市で開催されている**JIMNY VILLAGE 2026(ジムニービレッジ2026)**に、家族3人で行ってきました。

この記事では、ジムニーに詳しくないパパ目線で、

  • ジムニービレッジってどんなイベント?
  • 子連れで行くときに気をつけたいこと
  • 家族3人それぞれの楽しみ方
  • 実際に行ってみての感想

を、雑記スタイルでお届けします。

「嫁さん(旦那さん)がジムニー好きで付き合うことになった」「子連れで行っても大丈夫かな?」という方の参考になれば嬉しいです。

 

 

ジムニービレッジ2026とは?基本情報まとめ

まずはイベントの基本情報を簡単にまとめます。

開催概要

項目 内容
イベント名 JIMNY VILLAGE 2026(ジムニービレッジ2026)
開催日 2026年5月23日(土)10:00〜17:00 / 5月24日(日)10:00〜16:00
会場 かじやの里メッセみき(兵庫県三木市福井2426番地先)
会場入場 無料・誰でも見学OK
駐車場 ジムニー用エリアと一般車両用エリアあり/料金一律1,000円(各日)
主催 株式会社エムクライム

 

「国内最大級のジムニーイベント」と謳われているだけあって、昨年は約1,500台のジムニーが集まったとのこと。今年はパーツメーカー・カスタムショップ・雑貨屋さん・飲食店さんも多数出店予定で、まさに**「ジムニーで埋め尽くされた村」**が現れます。

ここで一つ大事なポイント。**ジムニービレッジは「ジムニーオーナー限定」のイベントではありません。**一般車両でも入れる駐車場が用意されているので、我が家のように「これからジムニーが納車される予定」「家族の付き添いで来た」という人も普通に楽しめます。

「ビレッジ(村)」と呼ばれる理由

私も最初は「なんで”ビレッジ”って名前なんだろう?」と思っていたのですが、現地の写真を見て納得しました。

会場いっぱいにジムニーが並び、その間をオーナーさんたちが歩き回り、各ブースで談笑する——まるでジムニー好きの人たちだけが住む小さな村ができたような光景になるんですね。

嫁さん曰く、

「納車前にここに来られて良かった。これからの自分のシエラの構想が、どんどん膨らむ」

とのこと。好きなものを共有できる仲間(になる予定の人たち)がいる場所って、何歳になっても特別なんだなと思いました。

 

子連れで行く前に押さえておきたい4つのポイント

ジムニービレッジは「ジムニーオーナーのためのイベント」というイメージが強いですが、実は一般車両でも入れる駐車場があり、家族連れで来ている人もたくさんいます。我が家のように「嫁さんが納車待ち、夫+子どもは付き添い」というケースも少なくないはず。

ここでは、6歳の息子を連れて行った我が家が、事前に調べて気をつけた・実際にやってよかったポイントを4つにまとめました。

ポイント①:駐車場対策は「早めの到着」が鉄則

これが今回いちばん声を大にして言いたいことです。

 

ジムニービレッジは開始時間(10時)近くになると駐車場が一気に混みます。 一般車両用の駐車場もありますが、それでも混雑のピークは避けたいところ。

 

我が家は朝9時ごろに会場到着しました。この時間帯なら、誘導もスムーズ、駐車場もガラ空きで、子連れでも余裕を持って降車・準備ができました。

 

「子連れのお出かけは、最初の30分の余裕が1日の機嫌を左右する」——これは6年間の子育てで何度も痛感したことです。寝起きの子どもを連れて、混雑した駐車場でグルグル待つのは、誰も幸せになりません。

 

開場時間(10:00)までに会場に着けば、嫁さんも開場後すぐに気になるブースを最初に押さえられて一石二鳥でした。

ポイント②:日陰と暑さ対策は自分で持っていく

5月下旬とはいえ、屋外イベントなので日差しはなかなか強いです。会場のかじやの里メッセみきは屋外の広場が中心で、日陰が少ない時間帯もあります。

 

私自身も、息子が小さい頃に屋外イベントで日差しを甘く見て、夕方ぐったり……という失敗を何度かしました。「子どもの体力は、親が思っているよりずっと早く尽きる」のが現場での実感です。

 

我が家が今回実際に持っていったのは、

 

  • 帽子(息子用・大人用)
  • 冷たいお茶を入れた水筒

 

の2点だけでした。これでもなんとかなりますが、振り返ってみると日傘があった方が間違いなく快適だったと思います。ただし会場はかなり混み合うので、日傘を差すときは周りの人にぶつからないよう注意が必要です(人混みでは閉じて持つくらいの配慮があると安心)。

 

そしてもう一つの大きな反省点が、折りたたみイスを持っていかなかったこと。会場には腰を下ろせる場所が思ったより少なく、子どもも親もずっと立ちっぱなしになりがちでした。「ジムニーを見て歩き疲れた息子が、ふと座って休める場所があると、機嫌が全然違うはず」——次回行く方には、小さなキャンプチェアを1脚だけでも持っていくことを強くおすすめします。

ポイント③:トイレと食事のタイミングを早めに決めておく

人気イベントなので、お昼前後はトイレも飲食ブースも混みます。

 

我が家のルールは「子どもの空腹・トイレ・眠気は、限界が来てからでは遅い」。

 

なので今回我が家は、

 

  • 入場前にご飯を食べる
  • トイレは見つけたら必ず寄っておく
  • おにぎりとおやつを持参

 

このあたりを徹底しました。ジムニービレッジでは飲食ブースも豊富ですが、子どもが食べられるメニューがあるとは限らないので、おにぎりだけでも持っていくと安心です。おやつは「並んで待つ時間」「移動中の小腹」など、ちょっとした”間”を埋めるのに本当に役立ちます。

ポイント④:「子どもが飽きたとき」のセカンドプランを用意

 

正直に言うと、6歳の息子にとって**「ずっと車を見て回るイベント」は飽きるのが早いです。

 

そこで我が家は、息子のお気に入りのぬいぐるみを1つ持参しました。慣れない場所でも、お気に入りのぬいぐるみが手元にあるだけで子どもは驚くほど落ち着きます。「いつもの安心感」を持っていけるアイテムは、子どもにとって何よりの味方です。

 

正直に言うと、会場内に**「子どもが遊べるキッズスペース」のような場所はありませんでした**。これは事前に知っておくと心の準備ができるポイントです。

 

ただし救いだったのは、ジムニーのミニカーやブロック系のおもちゃが販売されているブースがあったこと。息子はそこに釘付けで、しばらく真剣に見入っていました。子どもにとっては「ジムニー=かっこいい車」というより、「ジムニーのおもちゃ=楽しい」という入り口の方が刺さるんだなと実感しました。

加えて、念のため意識しておきたいのが、

  • 会場近くの公園や道の駅を事前にチェック(本当に飽きたら親が交代で連れ出す)

という”逃げ場”の確保。「父親が子どもを連れて少し離れた場所で過ごす時間」をあらかじめ作ることで、嫁さんは心置きなくブースを回れるわけです。これ、地味に大事です。

家族3人、それぞれの楽しみ方

ジムニービレッジは、ジムニー好きじゃない人にとっても、意外と楽しめるイベントだと思っています。家族3人それぞれの楽しみ方を整理してみました。

嫁さん(ジムニーシエラ納車待ち)の楽しみ方

  • カスタムされたジムニーを見て、これから納車される自分のシエラのカスタム構想を練る
  • 同じシエラ・ジムニーのオーナーさんと自然に会話が生まれる
  • パーツメーカーのブースで実物を見ながら、納車後に付けたいパーツを相談できる
  • 限定グッズやステッカーを「先に揃えておく」楽しみがある

「納車待ち」という時期は、車好きにとって人生で一番ワクワクする期間と言われます。その期間にジムニービレッジに来られるなんて、ある意味で一番贅沢な楽しみ方かもしれません。夫としては、その時間を全力でサポートしたいと思っています。

6歳息子の楽しみ方

  • カラフルなジムニーを「色違いの車が並んでる!」と眺める
  • ステッカーやおもちゃを見て楽しむ
  • 大きなジムニー(リフトアップ車)を「すごーい!」と指さす

 

子どもにとっては、「車の知識」よりも「お祭り感」「珍しい物」が満足度のすべてです。

私(付き添いパパ)の楽しみ方

  • 嫁さんの「これみてー」を聞きながらのんびり歩く
  • 普段見られないカスタム車を、純粋に「かっこいいなぁ」と眺める
  • 息子と一緒に休憩スポットでジュースを飲む
  • 疲れた息子を抱っこする(地味に大事です)

 

「自分が主役じゃないお出かけ」って、肩の力が抜けて意外と楽しいんですよね。これは40代になってから気づいた感覚です。

 

入場後の駐車場の様子

11時ごろの駐車場の様子。ジムニーで埋め尽くされています。

一般車は第3駐車場で少し離れた場所です。徒歩で5分ほど歩きます。トイレは会場隣の道の駅と会場内の2ヶ所です。道の駅の休憩用の椅子に座ったり、道の駅の中を散策しながら会場を待っていました。

まとめ:ジムニー好きじゃなくても、家族で行く価値あり

ジムニービレッジ2026に家族で行ってみて感じたのは、「これはジムニーオーナーだけの祭りじゃなくて、これからオーナーになる人・家族で来た人も含めて、ジムニーを愛するすべての人を歓迎してくれる祭りなんだな」ということでした。納車待ちの嫁さんも、車に詳しくない私も、6歳の息子も、それぞれの楽しみ方ができました。

日差しがキツく、暑かったですが、数百台はあろうかというジムニーを見ることができたのは貴重な体験でした。

最後に、これからジムニービレッジに家族で行く方へのアドバイスを4つ。

 

  1. 駐車場は早めに到着が鉄則(開場1時間前=9時前を強く推奨。)
  2. 暑さ対策・休憩グッズは多めに持っていく(特に子連れは折りたたみイスが神アイテム)
  3. お昼とトイレは混む前に済ませる(11時前行動が吉)
  4. 「自分以外が主役の日」と割り切ると、付き添いも楽しめる

ジムニーが大好きな家族と、そうじゃない家族、両方が幸せになれる1日でした。嫁さんのシエラが納車されたら、来年は「ジムニーで来場する側」として、また家族で行こうと思います。

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