国旗に興味を持ち始めたお子さんを見ていると、
「この好奇心をどう伸ばしてあげたらいいんだろう?」
と考えるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか。
我が家でも、国旗カードや児童向けの国旗図鑑を通して、遊びながら世界の国を覚えていきました。
そして次のステップとして取り入れたのが、
国旗と国章大図鑑 ー苅安 望 著 世界文化社ー
です。
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[書籍] 国旗と国章大図鑑【10,000円以上送料無料】(コッキトコクショウダイズカン)
この本は一見すると大人向けの図鑑ですが、
国旗に強い興味を持っている低学年のお子さんには、とても相性が良い一冊だと感じています。
世界197か国の国旗はもちろん、国連に加盟していない地域の旗や、国の象徴である「国章」、国旗のデザインの内容からさらには国旗のデザインがどのように変わってきたのかまで紹介されています。
「これはどうして色が変わったの?」
「このマークには意味があるの?」
そんな子どもの素朴な疑問に、親子で一緒にページをめくりながら答えを探せるのが、この図鑑の大きな魅力です。
すべてを理解する必要はありません。興味を持ったページを眺めるだけでも十分です。フルカラーでほぼ全ての文字にルビが振られているので、一人で読み進めることもできます。
ちなみに我が家ではほぼ毎晩6歳の息子が読み聞かせでこの図鑑を読むようにせがんできます(笑)。
低学年のうちは、知識の量よりも「知りたい」「調べたい」という気持ちを育てることが大切だと思っています。私は出来る限りせがまれた本は断らずに読んであげるようにしています。
国旗が好きなお子さんにとって、この図鑑は**「もっと世界を知りたくなる入口」**になります。
国旗カードや子ども向け図鑑で興味が深まってきたら、 「少し背伸びした一冊」として、親子で一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。


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