公園でBBQ

雑記ブログ

こんにちは、けんさんです。

お嫁さんとおけい(3歳)の3人暮らし。

働くお父さんの目線から、家族との日常をつづっています。

今日は、近所の公園でBBQの日。いよいよテントを家の外で設営します。

早めの場所取り

今日はいよいよBBQの日。天気もとても良く、朝から気持ちの良い晴れ模様。行楽日和という言葉がぴったりです。朝からウキウキでしたが、お嫁さんの指摘により1時間ほど早く現地入りすることに。

このような良い天気で、かつ日曜日であればきっと混み合うから早めに場所取りをしていた方が良いとのこと。今日行く公園は家の近所でかつ無料でBBQができるので、人で混み合う前に先に場所取りを行うために予定の1時間前倒しで現地入りしました。

お嫁さんの読み通り、一つのグループが場所取りしているのみであとは誰もいない状態。場所は選び放題でした。早めの行動が功をそうしました。

テント設営

今日のメンバーはお嫁さんの友人とその家族。大人と子供合わせて16人の大所帯です。皆の到着まで時間があるので早めのテント設営。テントの設営自体、3回目の初心者なので、時間に余裕を持って行います。

3回目でも、前回の設営から3週間以上経っているので、細かなところを忘れており四苦八苦。ああでもないこうでもないと言いながらなんとか設営。そうこうしている間にメンバーがちらほら到着。彼らの知恵を借りながらの設営完了となりました。

今回はペグ打ちも初めて行いました。屋外なので風に煽られないようにしっかり地面に打ち込みます。先日買ったロゴスのペグとペグハンマーが早速役に立ちました。

設営後のテント。※写真は一部加工してあります。

簡単な火おこし

他のメンバーも次第に集まり、BBQの用意に、今日はお嫁さんの友人のKさんに焚き火台を持ってきていただきました。炭はこちらで用意して、火はバーナーで着火剤に火をつける簡易な方式で行いました。

もっと火を起こすのに工夫が必要かなと思っていましたが、着火剤と炭、バーナーがあれば思いの外手早く火をつけれるんだなと感心しました。お嫁さんも外での火をつけて調理するイメージがついたようで、家で早速BBQができる焚き火台を調べていました。

火を扱うときに必要なもの

今回、火を扱うときに、防火手袋と炭専用トングの必要性を強く感じました。防火手袋は、炭を追加するときや、網を持つ時など高温のものを触るときに軍手ではとても扱えないからです。炭専用トングは、炭で手や手袋を真っ黒にしないために必要だと感じました。もちろん高温対策もです。

まだまだ必要なものはあるかと思いますが、ひとまず上記の2つについては自分でその必要性を強く感じました。今度アウトドアショップに行くときは、焚き火台と一緒に必ずチェックしようと思います。

BBQでのおけいは

今日は朝の9時から公園に行って夕方16時までずっと外にいました。おけいも同じでずっと外でお嫁さんのお子さんたちと遊んだり、BBQを一緒に楽しんだりしました。

家に帰る車の中ですぐに寝落ち。22時30分になった今でもぐっすり眠っています。

 

 

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